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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)TOP

緊急連絡です

2018年4月20日

実は、事務所のコンピューターシステムが先週から安定せず、トラブルが続いています。
明日から、ネットワークの切り替えに入ります。
完全にシステムが切り替わるまで、メール等の対応ができなくなります。
予定では、25日の夕方には、完全に切り替えができるはずです。
それまで、メールの確認と返事ができません。
相談のメールは、私がここに、再開したことを書いてからにしてください。
再開し次第、このブログに書きます。
申し訳ありません。

解散風が吹き始めたようです

2018年4月20日

安部首相周辺や安部首相に近いマスコミから、今月終わりから6月はじめに、安部首相が衆議院の解散に踏み切るという情報が、いたるところに乱れ飛ばされています。
この背景には、森友、加計問題、財務省幹部のセクハラ、自衛隊の日報隠匿問題で、国会で追及している野党各党に対して、これ以上騒げば、国会を解散して総選挙に打って出るぞ。それでも、内部での混乱を抱える野党はいいのか、という脅しがあると考えることができます。
また、安部首相の最大の願いである憲法改正まで、自らが首相に留まるために、身内の与党自民党の反安倍勢力に対して、いつでも伝家の宝刀である解散に打って出るぞという脅しをかけているという側面もあります。
でも、事実は、安部首相が現在の立場に留まるためには、解散総選挙しかないところまで、追いつめられているということでしょう。
現在の野党各党の状況では、いかに安倍政権自体が、国民から信頼されていないとしても、総選挙に走れば、自民党自体の支持率はさほど墜ちていませんから、最低限の議席を失うことで済み、依然として、衆議院では、過半数以上の議席を確保できるでしょう。それならば、選挙後に、国民の理解は得ることができた。みそぎは済んだとして、政権を続けることができると考えているのでしょう。
国民もなめられたものです。
長期政権は、多くの場合、権力が固定化し、腐敗や傲慢な政治を生みます。まさに、現在がその状況でしょう。
なんとかして欲しいと考えているのは、私だけではないはずです。
もし、選挙になるのなら、私は、今回の選挙は、政党ではなく、人で投票したいと考えています。ただし、選挙区選挙のみですが。

大学の授業、本格的に始まりました。楽しいです。やはり、私は、根っからの教員のようです。

この国が嫌になってきました

2018年4月16日

森友問題での佐川氏の嘘、加計問題での柳瀬氏の嘘、防衛省による日報隠匿、だれがどう考えても、政府と省庁の中に非があることは明確なのに、それでも、真実を語らず、自己防衛に走る安倍政権。私たち教員は、また親は、子どもたちに「嘘はつくな」と教えます。また、「人には間違いはあるけれど、間違いを犯したときは、速やかにそれを認め謝罪しろ」と教えます。でも、こんな立派な、地位ある、また有能な人たちが、このようなことを繰り返していては、子どもに語ることばを持てません。哀しいことです。
挙げ句の果ては、財務省の主要官僚によるセクハラ発言。人としての品位を疑う以前に、許されることではありません。このような発言で処分を受けた教員や校長は、日本全国にたくさんいます。もし、これが言い訳がきくことなら、今まで処分された人たちは、すべて処分の再考を求めるべきです。
日本は、ずっと「恥を恥じる文化」を誇りとして持ってきたはずです。それを「美しい国日本」を標榜する安部首相とその側近たちが、ことごとく汚しています。
日本は、恥を恥ともしない恥ずかしい国になってしまったようです。
私も、もうすぐ62歳です。たまには、青春時代の故郷ヨーロッパや、子ども時代の故郷東北で、残りの人生をのんびりと生きていきたい。そんな欲望にかられます。
でも、今もなお、数え切れないほど多くの子どもたちが、この国で苦しんでいます。この夢は、私には、許されないようです。
こころを取り直して、明日からまた働いていきます。

さて、仕事開始です

2018年4月 9日

明日は、テレビ朝日「ワイドスクランブル」、明後日からは、京都花園大学での授業、金曜日は、東京大学での授業と、仕事が始まります。
また、多くの出会いがあるでしょう。特に、大学の新入生たちとの出会い、楽しみです。頭をたっぷりと痒くしてあげようと考えています。
新しい本「少数異見」、いろいろな方々から反響をいただいています。これからも、私なりの目で、社会や世界、人のこころの問題に切り込んでいきます。

哀しいことです

2018年4月 6日

昨日から、私のホームページへのアクセスが、異常に増え、どうしたのかと考えていました。
しかし、私へのいくつかのメールからその事情がわかりました。
「夜回り組長」と呼ばれた、石原伸司氏が、犯罪を犯し、自ら命を絶ってしまった後、昨日事件で立件されたことが報道され、それを多くの人が、「夜回り先生」のことと勘違いし、私のホームページにアクセスしたようです。
石原氏とは、私は二度ほど会ったことがあります。一度は、東京で講演会をしたとき、ある有名な出版社の人が面会を求めてきて、その時に彼を連れてきました。そして、彼と共に本を出版する話を持ってこられました。私は、石原氏に、何か私とは全く違う違和感を感じ、お断りしました。二度目は、その二年後に、やはり私の講演会に訪ねてこられて、私と共に夜の世界の子どもたちを救うための活動をしたいと提案しておられました。私は、「それぞれの道を子どもたちのために生きましょう。私は、一人でしか活動しません。だからこそ、私に相談し、頼ってくれる子どもたちがいます。あなたは、あなたの方法で、私は私の方法で、子どもたちと関わっていきましょう」と、お断りしました。
今から思えば、もう少し交流しておけば良かったかもしれません。
彼によって救われた子どもたちのことを考えると、この結末は哀しすぎます。