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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)TOP

昨日関西から戻りました

2018年6月21日

昨日は、京都の花園大学での授業でした。
先日の地震で被害を受けた学生もいましたが、生活には影響のないレベルでした。安心しました。今回の地震では、すでに文科省から、学生たちの被災状況についての調査依頼とそれぞれのケースについての対応について指示が出ています。早い対応です。
しかし、現在も多くの人たちが避難場所での不自由な生活を強いられています。余震を含め、これ以上の被害の拡大のないことを祈ります。
それにしても、岡山の加計学園の加計理事長による、愛媛県への虚偽の説明についての記者会見、あきれました。なんでこの時期に。加計学園傘下の専門学校や大学の学生の中にも、今回の地震で被災した学生はいるはずです。その調査や対応に、なにより速やかに動かなくてはならないこの時に記者会見。人間としての素質に疑いを持ちます。

昨夜から料理です

2018年6月16日

今日は、久しぶりに葉山に仲間たちが集まります。
昨日は、三浦半島の農家と漁港を回り、仕入れ。昨夜から、料理の仕込みを続けています。
久しぶりに、スペイン料理、今日は寒いので、ガリシア地方の郷土料理を仕込んでいます。
カルド・ガジェイゴ、骨付き豚肉と蕪の温かい煮込み。ガリシアの魂の家庭料理です。プルポデガリシア、たことジャガイモ、エジプト豆の煮込み、これは、スペインのガリシアのバルの定番料理です。烏賊のファルージャ、烏賊の中に、パン粉、パセリ、そしてチーズを詰めて、トマトソースで煮込む、ガリシアのレストラン料理・・・。
料理は楽しいです。絶対に嘘をつかない。いい食材に、きちんとまじめに手を加えれば、必ず素晴らしい料理ができあがります。そして、それを食べた人たちを幸せにしてくれます。
何か、先生を辞めて、レストランをやりたくなりました。無理なことですが。

忙しく動いています

2018年6月11日

昨日は、日帰りで京都での講演でした。京都市立朱雀中学校の開校70周年を記念した講演会でした。全校生徒たち、保護者の方々、地域の方々がたくさん集まり、講演を聞いてくれました。
生徒たち、とてもかわいかったです。涙を流しながら、私の亡くした子どもたちの話を聞いてくれました。感謝です。
今日はこれから、大阪の藤井寺での講演です。たくさんの青年会議所のメンバーたちが待っていてくれます。
明日は、テレビ朝日「ワイドスクランブル」です。朝一の飛行機で戻ります。明日は、米朝首脳会談です。特別放送となります。はたして、朝鮮半島に平和が訪れるのか、さまざまな情報を分析しながら、正確な報道ができればと考えています。
「正義の戦争より、不正義の平和のほうがいい」、私は、今そう考えています。北朝鮮は、金政権による独裁国家です。国民は疲弊し、また体制に反対する人たちは、死刑まで含めた弾圧を受けています。しかし、それを倒そうとして戦争をはじめれば、北朝鮮、韓国だけでなく、日本も含め、多くの命が失われます。今は、戦争より平和。いずれ経済の自由化が進んでいけば、北朝鮮のこころある人たちが、金政権を自ら倒すでしょう。私は、そう信じて、今回の米朝首脳会談の成功を祈っています。

今日は。庭仕事を

2018年6月 2日

先週から、庭のハーブガーデンの手入れをしていました。古い、イタリアンパセリやパクチーを抜き取り、土を耕し、石灰で中和。それから腐葉土や黒土を入れ、何度も耕し、お日様の光で土の消毒をしてきました。
今日は、新しい苗が届いたので、さっそく植え込みをしました。
7月には、新しいハーブガーデンの完成です。
土いじりをしていると、教育と同じだと考えさせられます。きちんと手を入れ、かといって肥料をやりすぎず、適度に放置し、それでもきちんと手入れしていけば、最高の収穫を得ることができます。そして、日々虫を退治していく。
そんなことを考えながら、楽しみながら仕事しました。
本の執筆は今は休んでいます。あまりにも重い本を、今年初めから書き、虚脱状態です。秋には、この本が出版されます。今は、編集もほぼ終わり、デザインに入っています。
この十年以上、本が売れません。これは、インターネットの影響というより、本を読む人が減ったことが原因でしょう。その結果、地方のみならず、都市部でも、書店がつぶれています。悲しいことです。本は、読む人の頭脳を鍛えます。また、読んだ人の人生に多くの彩りを与えます。ぜひ、多くの本を読んでください。それも、ネットではなく、本を手にして。
一冊の本は、一つの総合芸術です。文章はもちろん、使われる活字、行間の広さ、表紙、イラスト、多くの芸術家が関わった一つの芸術です。

加計学園に言いたい

2018年5月30日

加計学園が、岡山理科大学獣医学部を愛媛県今治市に開校するにあたり、今治市や愛媛県から、その建築費用の半額90億円強の補助金を取得した。
その際、愛媛県に、加計学園理事長と安倍首相が会談し、安倍首相からもいわば推薦の一言をもらったと報告したという記録が、愛媛県から公開されました。
この問題について、加計学園は、担当者が功を焦り嘘をついたと語っています。明日には、その謝罪に愛媛県を加計学園の幹部が訪れるようです。
でも、今回の補助金のうち60億円強を支払うのは今治市です。愛媛県は30億円程度です。まずは謝罪に行くべきなのは今治市なのではないでしょうか。
それはともかくとして、首相の名前が出たことが、今治市議会や愛媛県議会で、この巨額の助成金を支出することが通った一因となっていることは否定できないはずです。いいかえれば、各議会は加計学園から嘘を伝えられ、その嘘の元で、市民、県民の多額のお金を支出することになったのです。これは、詐欺です。いずれ司法が動くことを期待します。
でも、現段階で、加計学園にいいたい。すぐにでも、今治市と愛媛県からの助成金90億円強を辞退することを。だまして公金を手にすることなく、それを辞退返金して謝罪することです。
本来なら、獣医学部自体をすぐにでも閉校すべきです。でも、入学した学生には罪はありません。少なくとも、今治市民、愛媛県民から、だまして大切なお金を奪わないことです。
90億円のお金が、今治市や愛媛県の貧しい子どもたちのために使われたら、どれだけ多くの子どもたちの明日の夢となるか。それを、私と同じ教育に携わるものならば、こころで感じることです。その大切な税金を、嘘をついた加計学園が手にすることは許すことができません。
最後に安倍首相に言いたい。あなたは、森友問題でも、加計問題でも、妻も私も一線のお金も得ていないと答弁しています。それは、確かに100パーセント信じることができます。あなたは、お金持ちですから。でも、あなたの妻やあなたの名前が使われることで、利用されることで、国民の血税が無駄に使われていることは事実です。一部の限られたあなたの関係者が巨利を手にしていることも事実です。それは、安倍首相、あなたに責任はないのでしょうか。あなたは、速やかに退陣すべきです。我が国の明日のためにも、真実をすべて話した上で。