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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)日記 > バリでのテロについて

バリでのテロについて

2015年11月18日

私は、一昨年年末、パリに行っていました。私は、二十歳の時パリにしばらくの間滞在していました。それ以来の友人、また行きつけのカフェやシヤンソニエ、ジャズクラブなどもあり、数年に一度は、行っています。
今回テロが起きた地域は、まさに私がパリでいつも泊まるホテルから、歩いても20分程度のところです。日本で言うなら、下北沢か吉祥寺、文化人や若者たちが好んで集まり、そして居住する地域です。しかもパリ市内では、多分最もアラブ系の人たちが多く住む地域です。ここで、テロが起きました。襲われたカフェは、パリに行けば、一度は必ず朝立ち寄り、クロワッサンとカフェラテで朝食を取る店でした。
西アジア、中東で始まった内戦が、様々な理由から、テロという形で、世界中に暗い影を落としています。
テロによって罪もない人たちのいのちを奪うことは、当然許させることではありません。その一方で、欧米などの他国からの空爆で命を失う罪もない人たちもいます。
戦争には、正義はありません。していい戦争などあるはずもありません。なぜなら、戦争とは人のいのちを奪う行為だからです。
私のヨーロッパ時代の同級生や仲間たちは、中東、ヨーロッパ、ロシアやアメリカにたくさんいます。政治家になった友人もいれば、その国の経済界の中心に立っている友人もいます。彼らと連絡を取って、今の私が何をすべきなのか、何ができるのかを考えてみます。

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