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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)日記 > 厳しい相談が続いています

厳しい相談が続いています

2015年12月23日

いじめで大切な子供を亡くしてしまった親御さんや、その逆にいじめを傍観していたことで、先生たちから責められている子供さん、親御さんからの相談が続いています。
また、犯罪がらみの事件の相談も続いています。
一昨日新潟から帰って以来、その対応に追われています。
いじめ、いじめられた子供は当然ですが、関わった子供たち、周りにいたすべての子供たちのこころに深い傷を残します。だからこそ、学校は、教員は、防がなくてはいけないし、仮にいじめがおこったとしても速やかに解決しなければなりません。しかし、今の学校や教職員の体制、意識では、それはなかなか難しいことです。本当は、普段から各地の法務省人権擁護員の力を借りて、いじめの予防や解決にあることが、一番効果的なのですが、文部省や各地の教育委員会には、その気はないようです。困ったことです。
学校や教員、教育委員会は、いじめが発生した場合、その当事者です。加害者と言ってもいいでしょう。防ぐことができなかったのですから。当事者に、いじめについて客観的に対処することなど、できるはずもありません。こんな当たり前のことに、教育関係機関は気付いていません。哀しいことです。
明日からは、緊急に仙台に行くことになりました。

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