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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)日記 > この国が嫌になってきました

この国が嫌になってきました

2018年4月16日

森友問題での佐川氏の嘘、加計問題での柳瀬氏の嘘、防衛省による日報隠匿、だれがどう考えても、政府と省庁の中に非があることは明確なのに、それでも、真実を語らず、自己防衛に走る安倍政権。私たち教員は、また親は、子どもたちに「嘘はつくな」と教えます。また、「人には間違いはあるけれど、間違いを犯したときは、速やかにそれを認め謝罪しろ」と教えます。でも、こんな立派な、地位ある、また有能な人たちが、このようなことを繰り返していては、子どもに語ることばを持てません。哀しいことです。
挙げ句の果ては、財務省の主要官僚によるセクハラ発言。人としての品位を疑う以前に、許されることではありません。このような発言で処分を受けた教員や校長は、日本全国にたくさんいます。もし、これが言い訳がきくことなら、今まで処分された人たちは、すべて処分の再考を求めるべきです。
日本は、ずっと「恥を恥じる文化」を誇りとして持ってきたはずです。それを「美しい国日本」を標榜する安部首相とその側近たちが、ことごとく汚しています。
日本は、恥を恥ともしない恥ずかしい国になってしまったようです。
私も、もうすぐ62歳です。たまには、青春時代の故郷ヨーロッパや、子ども時代の故郷東北で、残りの人生をのんびりと生きていきたい。そんな欲望にかられます。
でも、今もなお、数え切れないほど多くの子どもたちが、この国で苦しんでいます。この夢は、私には、許されないようです。
こころを取り直して、明日からまた働いていきます。

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