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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)日記 > 解散風が吹き始めたようです

解散風が吹き始めたようです

2018年4月20日

安部首相周辺や安部首相に近いマスコミから、今月終わりから6月はじめに、安部首相が衆議院の解散に踏み切るという情報が、いたるところに乱れ飛ばされています。
この背景には、森友、加計問題、財務省幹部のセクハラ、自衛隊の日報隠匿問題で、国会で追及している野党各党に対して、これ以上騒げば、国会を解散して総選挙に打って出るぞ。それでも、内部での混乱を抱える野党はいいのか、という脅しがあると考えることができます。
また、安部首相の最大の願いである憲法改正まで、自らが首相に留まるために、身内の与党自民党の反安倍勢力に対して、いつでも伝家の宝刀である解散に打って出るぞという脅しをかけているという側面もあります。
でも、事実は、安部首相が現在の立場に留まるためには、解散総選挙しかないところまで、追いつめられているということでしょう。
現在の野党各党の状況では、いかに安倍政権自体が、国民から信頼されていないとしても、総選挙に走れば、自民党自体の支持率はさほど墜ちていませんから、最低限の議席を失うことで済み、依然として、衆議院では、過半数以上の議席を確保できるでしょう。それならば、選挙後に、国民の理解は得ることができた。みそぎは済んだとして、政権を続けることができると考えているのでしょう。
国民もなめられたものです。
長期政権は、多くの場合、権力が固定化し、腐敗や傲慢な政治を生みます。まさに、現在がその状況でしょう。
なんとかして欲しいと考えているのは、私だけではないはずです。
もし、選挙になるのなら、私は、今回の選挙は、政党ではなく、人で投票したいと考えています。ただし、選挙区選挙のみですが。

大学の授業、本格的に始まりました。楽しいです。やはり、私は、根っからの教員のようです。

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