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夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)日記 > 本を書くということ

本を書くということ

2012年12月29日

何とか、来年出版する予定の3冊の本のうち、2冊を校了しました。
一つは、三月に出版されます。まずは、水谷を夜回り先生として知る人たちが、あっと驚くものです。私の五十六年の人生から書いた本です。もう一つは、四月から六月に出版する本、これは、みなさんのこころを暖かくし、人生をどういきるか、水谷なりに書き下ろしたものです。さすがに、疲れました。
本を書くことは、恐ろしいことです。私のことを何も知らない人も手にし、それを読みます。人を傷つけてはいけない、人に少しでも、喜びと笑顔を生み出すものにしたい。いつも苦しんで書いています。この2冊で、私は、漫画まで含めれば、45冊の本を出版したことになります。それを、世界中で、250万人近い人たちが、手にし、読んでくれています。うれしいことですが、やはり恐ろしいことでもあります。
ことばは、怖い。人を温かくしたり、幸せにもしますが、人を傷つけ、哀しませ、時には、人を死に追いやることさえあります。私は、たくさんの本が、犯罪の引き金になったり、自殺の原因になっていることを知っています。哀しいことです。
そういえば、私の作家人生で、いつも共通していることがあります。それは、自分から本を書かないということです。求められて、頼まれて、はじめて、私は本を書きます。ただし、今回の三月に出す本は、私がはじめて、自分で企画し、書いた本です。楽しみにしていてください。

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